もっと光を! More Light, Please!

2012.05.01 Tuesday    13℃

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火曜日の昼下がり教会本屋のアプシス部分に位置するカフェへ
教会のアプシス部分は半円ドーム型で奥の東に位置するように建築様式が決まっている
そのアプシスにあるカフェの北側に座った私に
南のステンドグラスから入ってくる日差しがあった
眩しい!

照明があると言っても部分照明なので天井の部分は普段は暗い
しかし今日はハッキリと見えるアプシス部分の天井のフレスコ画&ロゼット
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フレスコ画&ロゼットは教会全体の天井にまだ残っている
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日がこの教会に隣接するショッピングセンターの建物のかげに隠れて
中庭にたつ木々がステンドグラスにうつっている
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2012.05.01 Tuesday 14:30
むかし時計などは普及していなかった時代
光がどのように建物に入って
どのような影ををつくるかは一種の指針だった
毎日毎年決まったことをを繰り返す生活が定着していた時代
自然の動きをを体で感じ一種の確実性を得ていたのだと
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Commented by Ciao ! at 2012-05-05 00:08 x
美しい。
Commented by 森のどんぐり屋 at 2012-05-05 09:53 x
うわ~~っと圧倒されますね。
何人の人たちが、どれほどの時間をかけて描いたのでしょう。

あまり明るくないから、今でもこうして見れるのですね?
すごい時間が流れているのでしょうに。
Commented by sadacoro at 2012-05-06 15:15

ステンドグラスからの日差しは、ほわーと包み込むようなやわらかい光、眺めていると、一呼吸置きたくなります、昔から、人々を、和ませてくれてたのでしょうね。
Commented by moulegai at 2012-05-06 19:21
> Ciao ! さん
......。
Commented by moulegai at 2012-05-06 19:44
> 森のどんぐり屋さん

この1294年に建てられたドミニコ会教会は様々な戦火をくぐりぬけてきたたくましい建物です。1794年の砲撃の痕もみられます。

フレスコ画というモルタル壁や天井の石灰の透明な結晶(カルサイト)のなかに閉じ込められた顔料は何千年も色あせることはありません。
ただし教会ではお香を焚くのでその煙で特にアプシスの祭壇があるところでは表面がいぶした状態になり鮮明度が失われることがありがちです。またはモルタルがはげ落ちてしまってそれとともにフレスコ画も破損ということもよくあります。

Commented by moulegai at 2012-05-06 19:53
> sadacoroさん
中世やルネッサンス時代の教会建築がある絵画などをみると椅子とか机などがないがらーんとした空間であることがうかがえます。
教会は何時でも開いており人々が気軽に立ち寄って集い会話を交わす一種の社交の場でもあったのです。夏の暑い日ちょっと日陰ではなくちょっと教会の涼しいところで一休みなんてことも..。
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by moulegai | 2012-05-01 14:29 | 外食 cafe restaurant | Comments(6)

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