美味しさの秘訣 Secrets of Tasty Food

同じ材料を使っているのに、同じレシピなのに
やっぱり全然違う、あまり美味しくない
ということに自分はよく遭遇する。
反対に自分の作った方が俄然チョー旨いということもある。
そういう違いというのはいつもほんの少しの違い、
それが大きな違いを生む。


アメリカ生まれのデビルズフードケーキ  レシピRecipe
これは作ってしっかりと冷やしてから切ったもの
d0047851_733594.jpg

こちらはフロスティングをした直後、柔らかくモイスト(湿シットリ)な感じがわかる
d0047851_7322996.jpg

つまりアメリカ式のBPやBSで膨らませたケーキ類は冷めるとかなりドライな感じになりやすい
(アメリカ式の本来のレシピのは砂糖の量が2倍位以上と尋常ではないが、これはシットリ感になる。)
フロスティングが柔らかい内はそのおかげでシットリ感がある
それではそれをどのように解決するかというと、答えは簡単
そう、モイスト湿り気をを与える

パティシエが使う技法、アンビベ imbiberだ
アンビバージュimbibage自分の好みのものでかまわないと思う
ただし本来のケーキの味をサポートするものだという域を超えない事。
かといって味気のないニュートラルなものだと味がぼけることもあるから、
それは臨機応変で自分のクリエエイティヴさを探訪しよう。

今回このデビルズフードケーキに使ったものは
前に作ったレーヌ・クロード Confiture de Reine Claude
殆ど砂糖を使っていないフレッシュな自然な甘みのコンフィチュール。
これに自分で合っているというようなリキュール類をまぜて
ケーキの一層一層にアンビベしてからクリーム類と重ねてゆく。

d0047851_1543094.jpg

[PR]
Commented by chokolatekiss at 2008-07-28 19:53
そんな秘密があるんですね。
魔法のひと手間。
パサパサのスポンジにガツンとチョコレートクリーム!というのが
やはりアメリカの味だ、と思っていたので
この日記を読んでいて頭と口の中で妄想が広がりました♪♪
どんなふうに変わるんでしょうか!もうすぐ夏休み、トライしてみます!
チョコレートケーキ、母の大好物なんです。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by moulegai | 2008-07-27 18:09 | ボンボン bonbon | Comments(1)

何だろう?・・・・・・ copyright protected


by moulegai
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30